大阪府理学療法士会誌 『Physiotherapy OSAKA』
ISSN 0915-6623

vol.45

大阪府理学療法士会誌
Vol.45.2017

巻 頭 言

臨床家である理学療法(士)の研究と教育との関わり

山川 智之

特 集
「臨床・研究・教育の融合」
・理学療法士における臨床・研究・教育
~全ては患者のため~
中川 法一
・臨床における研究データや論文の活用法
今井 亮太
・臨床における研究活動のすすめ
藤野 文崇
・卒前教育における研究活動の意義
工藤慎太郎
・臨床における学生教育の役割
射場 一寛

平成28年度
大阪府理学療法士会 学術奨励賞論文

・慢性腎不全患者に対する在宅での運動指導が身体機能及びQOLに与える影響
山本 洋司 他
その他(省略)
バックナンバー ※定価:一部 1,000円
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vol.44
vol.44,2016
チームアプローチ~ Team Approach ~
vol.43
vol.43,2015
地域包括ケアシステム
5つの構成要素
~理学療法の可能性~
vol.42
vol.42,2014
シームレスな理学療法の実現
vol.41
Vol.41,2013
Next Education
~理学療法士教育の課題と展望~
vol.40
Vol.40,2012
職域拡大
~Think Global,Act local~
vol.39
Vol.39,2011
実践
ケーススタディ
vol.38
Vol.38,2010
Keep Trying
~未来への挑戦~
vol.37
Vol.37,2009
卒後教育
vol.36
Vol.36,2008
連携
vol.35
Vol.35,2007
障害予防と理学療法
vol.34
Vol.34,2006
広域災害と理学療法
vol.33
Vol.33,2005
認定制度と理学療法
vol.32
Vol.32,2004
理学療法を取り巻く
環境の変化
vol.31
Vol.31,2003
理学療法における
学術活動・演題発表
vol.30
Vol.30,2002
地域リハビリテーション
vol.29
Vol.29,2001
21世紀の課題と展望
vol.28
Vol.28,2000
評価
vol.27
Vol.27,1999
介護保険制度
vol.26
Vol.26,1998
身障スポーツと
理学療法士
巻・号 特 集 ・ テーマ
Vol.25,1997
Vol.24,1996
Vol.23, 1995. 理学療法教育の展望
Vol.22, 1993. Dec. 法人化に向けて
Vol.21,No.2, 1993. Mar. ADL訓練
Vol.21,No.1, 1992. Dec. これからの理学療法研究テーマ
Vol.20,No.2, 1992. Aug. 理学療法における管理学 -職場と技術・知識の管理-
Vol.20,No.1, 1991. (特集なし)
Vol.19,No.2, 1990. (特集なし)
Vol.19,No.1, 1990. スポーツ障害
Vol.18,No.2, 1989. (特集なし)
Vol.18,No.1, 1989. (特集なし)
Vol.17,No.2, 1988. (特集なし)
Vol.17,No.1, 1988. 理学療法と治療効果 Part II
Vol.16,No.2・1, 1987. 理学療法と治療効果
Vol.15,No.2, 1986. 治療原理:神経筋再教育
Vol.15,No.1, 1986. 理学療法と評価
Vol.14,No.2, 1985. 理学療法と評価
Vol.14,No.1, 1985. (特集なし)
Vol.13,No.2, 1984. 卒後教育
Vol.13,No.1, 1984. (特集なし)
Vol.12,No.2, 1983. 臨床実習教育
Vol.12,No.1, 1983. (特集なし)
Vol.11,No.1, 1982. (特集なし)
Vol.10,No.1, 1980. (特集なし)
Vol.9,No.1, 1979. Mobilization
Vol.8,No.1, 1979. (特集なし)
Vol.7,No.2, 1977. 物理療法
Vol.7,No.1, 1977. (特集なし)
Vol.6,No.1, 1976. (特集なし)
Vol.5,No.1, 1975. (特集なし)
Vol.4,No.1, 1974. (特集なし)
Vol.3,No.1, 1973. (特集なし)
Vol.2,No.1, 1972. (特集なし)
Vol.1,No.1, 1971. 創刊号。(特集なし)

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