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本文へジャンプ 平成20年7月13日 
  一般演題プログラム
セッション1 理学療法基礎T(会場1002 10:10〜11:00)
  座長  岸和田盈進会病院 リハビリテーション部  山内 仁

  1. 膝立ち位における側方移動時の股関節周囲筋筋活動量〜立位側方移動との比較〜
    喜馬病院 リハビリテーション部 熊澤浩一

  2. 立ち上がり動作の殿部離床後における股関節周囲筋の活動と股関節の運動方向について
    喜馬病院 リハビリテーション部 浦上さゆり

  3. 片脚立位での一側下肢の運動が対側の支持脚における足底圧中心位置と足部周囲筋群に与える影響     
    〜COP切り換え点の筋活動の検討〜 
    楠葉病院 リハビリテーション科 山口剛司


セッション2 内部疾患・その他(会場1009 10:10〜11:15)
  座長  大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻  酒井桂太

  4. 当院における開腹術後の離床経過について 〜年齢・既往疾患の有無による影響〜
    北大阪警察病院リハビリテーション科 花房弘行

  5. 自発呼吸の誘発を目的とした症例を経験して〜呼吸訓練として横隔膜刺激を試みた治療についての一考察〜
    大阪府済生会泉尾病院 三堂陽一

  6. Windowsパーソナルコンピュータで使える、自作歩行分析ソフトの紹介
    枚岡病院リハビリテーション科 介護老人保健施設枚岡の里 吉村正彦

  7. 第2回泉州ブロック市民公開講座におけるアンケート調査結果について− ブロックでの市民公開講座の開催意義と今後の課題 −
    関西医療大学保健医療学部 臨床理学療法学教室 米田浩久

  8. ALS患者におけるPEEP弁付き救急蘇生バックを用いたMIC測定の試み
    独立行政法人国立病院機構刀根山病院リハビリテーション科 森下直美

セッション3 理学療法基礎U(会場1002 13:00〜13:50)
  座長  楠葉病院 リハビリテーション科  山口剛司

  9. 静止立位からの加速歩行における股関節トルクの発揮特性                  
    守田会 いぶきの病院 リハビリテーション科 今岡真和

  10. 健常成人の浮き趾出現率と履物および靴下着用有無との関連性について 
    放送大学大学院文化科学研究科教育開発プログラム 久利彩子

  11. 合谷への経穴刺激理学療法が胸鎖乳突筋の運動前反応時間に与える影響
    関西医療大学附属診療所 リハビリテーション科 鬼形周恵子

  12. 等尺性収縮を用いた母指対立運動の運動イメージの効果には性差があるか―F波を用いた検討―
    関西医療大学保健医療学部 臨床理学療法学教室 鈴木俊明

セッション4 骨・関節疾患T(会場1001 11:00〜11:50)
  座長  関西医療大学保健医療学部 臨床理学療法学教室  高崎恭輔

  13. 下肢外側制動機構と足部機能に着目し治療を展開した両側人工膝関節置換術後の一症例
    大阪回生病院 リハビリテーションセンター 八木啓恵子

  14. 人工膝関節置換術後患者の術後早期歩行能力に影響する要因について
    大阪市立大学医学部附属病院 瀬戸川 啓

  15. 人工股関節置換術後早期における歩行速度改善の要因
    関西医大枚方病院 濱田 真一

  16. 人工股関節全置換術術後早期の筋力と動作能力−手術アプローチの違いによる検討− 
    大阪大学医学部附属病院 医療技術部リハビリ部門 中前 喬也


セッション5 骨・関節疾患U(会場1001 13:00〜13:50)
  座長  大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻  峰久京子

  17. 外来運動器疾患患者の運動継続支援に関する研究
    喜馬病院 リハビリテーション部 高木綾一

  18. フィギュアスケートのトゥジャンプ動作の分析でシューズの評価が必要となった一症例
    関西医療大学保健医療学部 臨床理学療法学教室 高崎恭輔

  19. 膝関節伸展筋力の発揮に着目した半月板損傷術後の一症例
    岸和田盈進会病院 リハビリテーション部 青木健次

  20. 下顎骨折に対する理学療法 〜開口障害の改善が認められた一症例〜
    北大阪警察病院 リハビリテーション科 堀部奈津美


セッション6 神経疾患T(会場1008 11:00〜11:50)
  座長  府中病院 理学療法室  手塚康貴

  21. 脳卒中後遺症一症例の槌指への運動療法
    ボバース記念病院 リハビリテーション部 理学療法科 井上 彩

  22. 両側性に障害のある脳卒中患者に対し、足底部の知覚向上により歩容改善に影響を与えた一症例
    特定医療法人野上病院 リハビリテーション部 今津義智

  23. 脳卒中再発患者の自立度について−一側病変患者と両側病変患者との比較−
    国立循環器病センター リハビリテーション部 山内芳宣

  24. 脳卒中患者の急性期病院退院時FIMの退院先別比較
    国立循環器病センター リハビリテーション部 太田幸子

セッション7 神経疾患U(会場1009 13:00〜13:50)
  座長  大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻 岸本 眞

  25. 立位アラインメントへのアプローチにより歩行能力の改善が認められたパーキンソン病の一症例
    岸和田盈進会病院 リハビリテーション部 湯川智史

  26. 高次脳機能障害を認め、歩行が不安定であった左片麻痺患者に対する歩行改善へのアプローチ
    大阪リハビリテーション病院 吉本明日香

  27. 脳卒中動作能力尺度 Stroke Performance Scaleの信頼性関連指標の検討
    医真会八尾リハビリテーション病院 理学療法科 三好卓宏

  28. Alberta Infant Motor Scaleの信頼性と妥当性に関する研究(第2報)
    ―小児理学療法経験の異なる検者間による評価
    高槻市立療育園 神戸大学大学院医学系研究科 上杉 雅之



演題募集要項 1)応募方法


【第1段階】演題受付は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
演題申し込み(〆切:3月14日) 期間延長しました。(〆切:3月31日)
応募メールアドレスにメールにて応募して下さい。
演題名、筆頭演者の氏名・所属・連絡先をメールの本文に明記し、査読用抄録は添付ファイルとしてお送り下さい。
査読用抄録は800字程度とし、Microsoft Word2003で作成してください。抄録には、目的、方法、結果、考察、まとめなどの小見出しを必ずつけてください。
応募アドレス:20th-entry@physiotherapist-osk.or.jp
演題募集係:山口剛司(寝屋川ひかり病院 リハビリテーション科)


【第2段階】学会誌用原稿の提出(〆切:5月30日)
演題採択者には学会誌用原稿(1,600字程度)を作成していただきます。詳細につきましては演題採択者に別途お知らせいたします。

2)発表形式 3)その他


2)発表形式:PCプレゼンテーションによる7分間の口述発表
(使用ソフトはMicrosoft Power Point2003とします。)

3)その他
(1)応募資格は、筆頭演者が必ず大阪府士会員であることとします。
(2)演題は未発表のものに限ります。
(3)演題の採否は大会長にご一任ください。
(4)演者数は最大8名(筆頭演者含む)とします。学会誌用原稿作成の際は留意してください。
(5)演題発表に関するお問い合わせはメールでお願いいたします。
問い合わせ専用アドレス:20th-office@physiotherapist-osk.or.jp